あ行の作家

2014年08月04日

「おかあさんの扉」 伊藤理佐

姉のもんちが姪、甥か小さい頃

よく読んでたのをなぜ?

と思ってましたが

そんな私も

育児マンガ、気が付けば読んでます。

共感するというとこが大部分ですが

そもそも、それぐらいしか読む暇なし

というのだな、、、。

この本も「ひとり上手な結婚」読んだ流れですが

伊藤理佐、娘、吉田戦車のノリ(?)

が良いです。

程よい笑いがこみ上げてくる感じで。

同じ時に「ツレがうつに~」の作者の

育児マンガ読みましたが

同じような内容でもって書く人によって

テイストが全然違うなと実感しました。

そんな流れで

瀧波ユカリの

「偏愛的育児エッセイ はるまき日記」は

大変ツボでした。

これはまた後日に書きましょう。


で、「おかあさんの扉」でいいのは

なんと言ってもパパである吉田戦車でしょうね。

あのマンガ家の日常が、、、って

読んじゃいますよね。

まあ、とにかく笑えます。

sibainunohi at 21:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年04月27日

「東京リラックス」 大田垣晴子

あらあら、気がついたら10日ぶりの更新です。

夜、ゆっくりできるーと思ってたら

次の日から息子の寝かしつけ難航中。

お風呂の後の授乳で寝るのですが

すぐ起きる
 ↓
しばらく寝ない(/TДT)/
 ↓
添い寝してたら自分も寝るの毎日です。

そんな中ようやく読めた本の感想です。



image

「東京リラックス」 大田垣晴子/MF文庫


大田垣さんの体当たり体験レポート

イラスト付での紹介ってマジでわかりやすい。

エステやリラクゼーション、マッサージなどの定番から

前世療法、合法ドラッグとか出てきたときには大丈夫ですか?

と思いましたが

自分がやらないこと(やれないこと)を誰かがやってくれて

その内容を教えてくれるってホントにお得ですよね。

レポートで「CREA」に載ってから文庫になるまでに時間が経ってるので

追記の情報もちゃんとあって

自分としてはそういう時の流れを感じられるコメントが結構ツボでした。
(現状報告なのですが、「Closed」とかみていろいろ考えちゃう)



sibainunohi at 23:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年04月17日

「ママはぽよぽよザウルスがお好き」 青沼貴子

mamahapoyopoyozaurusugaosuki

ああ、またマンガの紹介です。

普通の本の紹介を期待している方がもしいらっしゃったら申し訳ない。
(たぶん誰も見ていないし期待していないのでいいでしょう)

日常がハードになってきたので、ライトなものを欲する毎日です。


さて、こちらは青沼貴子さんの子育てマンガですが

もうかれこれ20年以上前の作品なんですよね。

タイトルだけはなーんとなく知ってましたが

ママとなった今ようやく手に取ることとなりました。

古本屋でゲットしたんで1巻読めてません
(KADOKAWAで再々刊行された2・3巻のみ。なんだこのゆるさ・・・自分)

元気いっぱいの息子・娘に振り回されるダメダメ母が描いてます。

ごはんは店屋物とか怒ったらすぐ殴るとか・・・

真面目な母親が見たら卒倒しそうですね・・・

マンガとしての表現なんで、作者自身をオーバーに卑下して

「こんなんでもなんとかなってますよ」と読者を励ましてるのかなと思ってます。
(たぶん書かれているのは本当なんだろうけど)


一番共感できたのは

男の子と女の子どちらがかわいい?を検証する話。

それぞれのいいとこ悪いとこを比較検討してますが

結局のところ「男でも女でもうちの子が一番かわいい」に落ち着くところ

本当に納得です。


ところで、読み終わって気がついたんですが

これ「ペルシャが好き」の作者なんですよね。

ちょっと共感できない!という気持ちが

それだけでなめらかになる、ミーハーなしばイヌなのでした。

sibainunohi at 21:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年07月26日

「世界でもっとも阿呆な旅」 安居良基

sekaidemottomo

「世界でもっとも阿呆な旅」 安居良基


「スケベニンゲン」、「エロマンガ島」・・・。

あなたは学生時代にこんな名前、地図で探したりしませんでした?

その珍名(日本語にしたらね)の土地へ旅するという単純明快な企画

著者は、国内国外分け隔てなく訪れてます。

ロシアでのトランジットの時にわざわざ入国手続きして、とかすごい熱意だな~と感心しましたが

こういうコンプリートものにも通じる趣味は

ずっと続けられるし、楽しいものです。

正直、いいモノ見つけたな!ってうらやましく思ったりして。
(さすがに海外とか気軽にいけませんが)

写真もちゃんとあるので、とってもゆるーく楽しめますよ。




sibainunohi at 18:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年05月02日

「大泉エッセイ 僕が綴った16年」 大泉洋

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「大泉エッセイ 僕が綴った16年」 大泉洋


1997年から2005年まで

『アルバイトニュースan北海道版』、『じゃらん北海道発』

『SWITCH』で連載してきたエッセイ+2013年に書き下ろしのエッセイを収録。

昔の文章を読めるのはうれしいです。

ただ、当時を知らなければわからないことも多いから

大泉さん自身の「振り返りコメント」の存在がキラリと光ってました。


それにしても、あの洋ちゃんが・・・大出世しましたね。

テレビでも映画でもご活躍で。

この本も一時、村上春樹をランキングで抜いちゃったりして。

なのに、全然遠くに行ってしまったという感じなーい。

大泉さんは、ファンに、「うちの親戚のひとり」って気分を抱かせる

まさに身近なスターだと思います。


初期(an連載当時)のころの

もう無邪気というかありのまま素むき出しの文章も

ほら話も微笑ましく、というよりも結構爆笑させてもらいました。

ちょっと泣かされたりもしてね。

家族も仲間もとても大事にしているというのがにじみ出てました。
(からこそ、くそみそに言ったりもする)

そして、読んで思うこと。

ああ、やっぱり大泉洋は変わんないね~。


だから、ファンなら絶対買って読むべし。




sibainunohi at 21:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)