2013年08月19日
八重の桜 第33回「尚之助との再会」
尚之助の消息を知った八重は、憔悴しきった元夫に再会しました。
斗南藩のために罪をかぶったという事実を知り
斗南に行かなかった自分を責め
これからはそばに置いてほしいと願う八重をそっと拒絶する尚之助。
「がっかりさせないでください」
「私の好きな妻は夫の前を歩く凛々しい妻です」
尚之助さまは最後までやさしく立派な人だよなー(/TДT)/
といいますか、尚之助は夫というより
最後まで八重の保護者というか父のような存在でしたね。
ちょっとかっこつけすぎだよとも思いましたけど。
「前を歩いて京都でずっと待ってるから」
八重らしい返答でした。
もうこれが最後とわかってても
きっちり切らない余韻のある別れ。
もう号泣よ。。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
京では牧村正直が業務妨害で東京で拘留。
(そうそう、初代京都府知事!京都検定におなじみの人だったのに今気づいた・・・)
政府は内部分裂(征韓論!)
ぐぐっと話は動いてます。
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この記事へのコメント
2. Posted by しばイヌ 2013年08月24日 09:05
トラ猫にゃさん、はじめまして。
「八重の桜」毎週観られてるんですね。
長谷川博己さんのカツラ姿、着物姿は素敵でしたね・・・。
八重との控え目な夫婦の様子が好きでした。
それにしても、八重と襄は結構早めに結婚まで進むんですね。どういったいきさつなんだろう。
「八重の桜」毎週観られてるんですね。
長谷川博己さんのカツラ姿、着物姿は素敵でしたね・・・。
八重との控え目な夫婦の様子が好きでした。
それにしても、八重と襄は結構早めに結婚まで進むんですね。どういったいきさつなんだろう。
1. Posted by トラ猫にゃ 2013年08月22日 09:43
こんにちは。私も毎週楽しみに見ています。あー、これでハセヒロの出番がなくなるのかー、と思ったら悲しいです・・・。オダギリジョーなんかどーでもいいのに・・。